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我々の舞台音響と言う職業が、世に知られて早50有余年になろうとしております。
21世紀に入った今日、個々の立場で将来を模索する時代は終り、広く文化芸術事業に携わる多くの業界が一丸となって、互いに協力していく時代がきたのではないでしょうか。
そして、1995年秋に、この様な趣旨でわれわれ事業協同組合の構想が生まれ、現実への第一歩を踏み出し、早10年目を迎える事が出来ました。
しかし、この10年の時の流れはあらゆる産業において、加速度的な技術の進歩革新が見られ、音響技術もその例外ではなく、音響機器機材の革新の早さは大規模な搬 対応すべき諸問題が、今日新たに発生しています。
これらの諸問題を、一事業者だけで解決する事は大変むずかしいものがあります。そこで、われわれ音響関連の業者が一丸となって互いに協力し、諸問題の解
決に取り組んで行こうと言う「設立趣意」が、ますます重要になって今日にいたっています。
ここに、「日本舞台音響事業協同組合」設立10年を迎えた事を記念し「組合設立10周年の歩み」をご紹介させて頂きます。
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2月 |
・ |
日本PA技術者協会(現:日本舞台音響家協会)あるいは日本演劇音響効果協会(現:日本舞台音響家協会) の枠を超えて、同じ目的のもとに音響協同組合を設立するための発起人集会を開催 |
4月 |
・ |
全国舞台テレビ照明事業協同組合の田中専務理事(当時)を招いていろいろな助言を頂く。 |
5月 |
・ |
全国中小企業団体中央会を訪問し、設立までの手続等の指導を受ける。 |
5月〜
12月 |
・ |
日本PA技術者協会(現:日本舞台音響家協会)の協力により音響事業者宛事業協同組合設立の趣旨を説明し、参加社を募る。 その結果、参加希望が95社、検討中が99社の回答を得る。 |
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・ |
設立発起人が決まる。
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◇ 設立発起人代表 |
八幡 泰彦 |
(現:日本舞台音響事業協同組合 理事) |
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◇ 設立発起人 |
二神 靖夫 |
(現:日本舞台音響事業協同組合 理事長) |
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日比野 宏明 |
(現:日本舞台音響事業協同組合 専務理事) |
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田村 悳 |
(現:日本舞台音響事業協同組合 相談役) |
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辻 亨二 |
(日本舞台音響事業協同組合 前理事長) |
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・ |
その後、全国中小企業団体中央会の指導を受けながら、賛同を得た会社への事情説明を行う。 |
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5月〜
11月 |
・ |
全国の音響会社に経過の説明と設立趣旨書(案)及び定款(案)を送付する。 |
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・ |
事務局移転(東京都豊島区高田3−10−18 第一くろがねビル402号) |
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1月 |
・ |
発起人会を開催し、事業協同組合設立に向けての今後の対応策を検討 |
4月 |
・ |
発起人会を開催し、事業協同組合設立に向けての今後の対応策を検討 |
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・ |
全国中小企業団体中央会の指導を受ける。
《指導内容》 |
◇ |
協
同組合の組合員は中小企業等協同組合法に定める中小企業(資本金1,000万円以下 又は従業員 が
50人以下[当時])であること。したがって設立発起人である八幡泰彦氏、 日比野宏明氏は該当しないこと
になる。ただし、賛助会員としての参加は可能であるとのこと。 |
◇ |
認可は通産省が行う。認可まで1年程度が必要となる。急ぐのであれば任意団体としての
設立を示唆される。 |
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5月 |
・ |
発起人会を開催し、設立発起人の見直しと運用のための準備金として10社に出資金(20万円)の前渡しを依頼した。
◇ |
発起人代表 |
: |
田村 悳 |
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発起人代表補佐 |
: |
二神 靖夫 |
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発 起 人 |
: |
秦 和男、川崎 亜雄、※辻 亨二、吉田 宣 |
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: |
※辻亨二氏は後日発起人を辞退 |
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7月 |
・ |
発起人会を開催 |
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- 新事務局長に小倉昭三(現:日本舞台音響事業協同組合顧問)が就任
- 任意団体としてスタートすることを確認する。名称は「日本舞台音響事業協会」とすることとした。
- 設立総会を10月7日に行うこととした。
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・ |
全国中小企業団体中央会に任意団体としてスタートするに当たっての指導を受ける。1年程度を目安に認可団体「日本舞台音響事業協同組合」としての設立に向けて活動することを確認した。 |
8月 |
・ |
全国の音響事業者約300社に経過報告書とともに、10月7日の設立総会の案内書を送付した。 |
10月 |
・ |
「日本舞台音響事業協会」の設立総会及び設立記念パーティーを開催
開催日:10月7日 於:東京會舘(東京・有楽町)
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11月 |
・ |
全国中小企業団体中央会から協同組合設立に関する指導を受ける。 |
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2月 |
・ |
「日本舞台音響事業協同組合設立へのご案内」のパンフレットを作成し配布 |
3月 |
・ |
全国理事会を開催(在京)し、会員の勧誘状況等の確認とその増強について打合せる。 |
5月 |
・ |
「平成5年度(後期)通常総会」を開催。
開催日:5月16日 於:東京厚生年金会館 |
10月 |
・ |
全国中小企業団体中央会において、事業協同組合の設立準備資料の作成についての打合せを行う。 |
12月 |
・ |
通産省に提出する「事業協同組合」設立準備資料を全国中小企業団体中央会に提出する。 |
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・ |
全国理事会(在京)を開催し、長野冬季オリンピックについて、X長野舞台の山崎一男氏等から現
在の状況や今後の対応等に関し意見交換を行う。 |
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1月 |
・ |
理事長、副理事長及び事務局長がNAOC大会運営部を訪問し、大会運営部長並びに課長と懇談し協力方申し入れる。 |
2月 |
・ |
全国理事会(在京)を開催し、「事業協同組合」設立のための通産省とのヒアリング用資料の確認を行う。 |
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・ |
通産省において、「事業協同組合」設立のための第1回ヒアリングを行う。 |
3月 |
・ |
全国中小企業団体中央会と「事業協同組合」設立に向けて、今後の取り進め方及び資料の内容確認を行う。 |
4月 |
・ |
全国理事会(在京)を開催し、「事業協同組合」設立に向け今後の対応策を検討する。 |
5月 |
・ |
通産省において、「事業協同組合」設立のための第3回ヒアリングを行う。 |
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・ |
通産省から協同組合認可の内示があった旨、全国中小企業団体中央会から連絡を受ける。 |
6月 |
・ |
全国理事会(在京)を開催し、事業協同組合設立総会を6月28日に開催することを決定した。 |
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・ |
「日本舞台音響事業協会」の最後となる「平成6年度通常総会」を開催
開催日:6月28日 於:ホテル海洋 |
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6月 |
・ |
「日本舞台音響事業協同組合」の設立総会及び設立記念パーティーを開催 |
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開催日:6月28日 於:ホテル海洋 |
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【設立同意者】 58社 |
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【初代役員】 |
理事長 |
: |
田村 悳 |
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副理事長 |
: |
二神 靖夫 |
専務理事 |
: |
小倉 昭三 |
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理 事 |
: |
海老原 正 |
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理 事 |
: |
乙村 舜吉 |
理 事 |
: |
河合 直義 |
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理 事 |
: |
川崎 亜雄 |
理 事 |
: |
坂田 義次 |
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理 事 |
: |
松木 哲志 |
理 事 |
: |
松本 吉正 |
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理 事 |
: |
山崎 一男 |
理 事 |
: |
吉田 宣 |
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監 事 |
: |
西尾 栄男 |
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監 事 |
: |
丸岡 壽昭 |
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記念パーティー会場 |
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7月 |
・ |
21日に「日本舞台音響事業協同組合」設立認可申請書を通産省に提出 |
8月 |
・ |
通産大臣からの認可書(8月10日付)受領 |
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[通商産業大臣認可7産第2513号] |
9月 |
・ |
全国中小企業団体中央会の「2号会員」として加入 |
10月 |
・ |
日本舞台音響事業協同組合の設立登記(当組合設立月) |
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【組合員数】 |
44社 |
年度新規加入:1社 |
年度脱退:7社 |
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【賛助会員数】 |
1社 |
年度新規加入:1社 |
年度脱退:1社 |
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田村初代理事長挨拶 |
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2月 |
・ |
「第1回通常総会」を開催。 |
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開催日:2月27日 於:中野サンプラザ(東京) |
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《役員改選》 |
理事長 |
: |
田村 悳 |
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副理事長 |
: |
二神 靖夫 |
専務理事 |
: |
小倉 昭三 |
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理 事 |
: |
乙村 舜吉 |
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理 事 |
: |
河合 直義 |
理 事 |
: |
坂田 義次 |
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理 事 |
: |
竹本 恵司 |
理 事 |
: |
藤井 敬三 |
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理 事 |
: |
松本 吉正 |
理 事 |
: |
三浦 傳 |
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理 事 |
: |
山崎 一男 |
理 事 |
: |
吉田 宣 |
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監 事 |
: |
西尾 栄男 |
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監 事 |
: |
丸岡 壽昭 |
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協同組合設立総会 |
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4月 |
・ |
「全国経済事業協同組合連合会」に加入 |
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・ |
金融事業への準備に備え、「商工中金」(商工組合中央金庫)に口座開設・出資 |
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・ |
福利共済制度『災害保障特約付団体定期保険』を実施 |
6月 |
・ |
PAS'96(プロオーディオ総合機器展'96)に主催団体として、『プロオーディオから見た良い電源
とは』をテーマに、ワークショップを運営
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・ |
損害保険による総合保障プラン『第三者賠償責任共済保険』及び『機材総合補償保険』を実施 |
7月 |
・ |
共同購買事業(ケーブル、音響関連書籍・ビデオ・CD等)を開始 |
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・ |
「平成8年度中小企業優秀従業員海外研修」に当組合から3名参加 |
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日程:10月24日〜11月2日 場所:アメリカ |
11月 |
・ |
全国中小企業団体中央会創立40周年式典において、同会から当組合宛に感謝状が授与される。 |
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【組合員数】 |
43社 |
年度新規加入:5社 |
年度脱退:6社 |
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【賛助会員数】 |
5社 |
年度新規加入:4社 |
年度脱退:1社 |
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2月 |
・ |
「第2回通常総会」を開催。開催日:2月27日 於:ホテル海洋 |
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《役員人事》小倉昭三専務理事が同日付をもって退任(専務理事空席) |
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・ |
社団法人劇場演出空間技術協会(JATET)に法人賛助会員として加入 |
6月 |
・ |
「舞台用電源セミナー」を"大阪市・三重市・福岡市"で、日本PA技術者協議会(現:日本舞台音
響家協会)及び日本プロフェッショナルオーディオ協議会とで共催
|
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福利共済制度『長期所得補償プラン』を実施 |
7月 |
・ |
臨時総会を開催。 |
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開催日:7月17日 於:ホテルニューメグロ |
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《定款変更》事務所所在の変更 新:目黒区(旧:豊島区) |
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・ |
役員人事 吉田宣理事が専務理事に昇格 |
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【組合員数】 |
41社 |
年度新規加入:2社 |
年度脱退:4社 |
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【賛助会員数】 |
6社 |
年度新規加入:2社 |
年度脱退:1社 |
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1月 |
・ |
「舞台用電源セミナー」を昨年度に引続き"名古屋市・広島市・金沢市"で開催 |
2月 |
・ |
「第3回通常総会」を開催。開催日:2月25日 於:ホテル海洋 |
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理事長が田村悳から二神靖夫に交替 |
4月 |
・ |
岡本広基氏と永田穂氏に名誉顧問を委嘱 |
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《役員改選》 |
理事長 |
: |
二神 靖夫 |
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副理事長 |
: |
三浦 傳 |
専務理事 |
: |
吉田 宣 |
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理 事 |
: |
井上 雅博 |
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理 事 |
: |
乙村 舜吉 |
理 事 |
: |
河合 直義 |
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理 事 |
: |
木内 真実 |
理 事 |
: |
竹本 恵司 |
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理 事 |
: |
藤井 敬三 |
理 事 |
: |
松本 吉正 |
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理 事 |
: |
山崎 一男 |
理 事 |
: |
渡邊 昌裔 |
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監 事 |
: |
西尾 栄男 |
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監 事 |
: |
丸岡 壽昭 |
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6月 |
・ |
PAS '98(プロオーディオ総合機器展'98)に主催団体として、『電源を考える』をテーマに、ワークショップを担当 |
7月 |
・ |
「臨時総会」を開催。開催日:7月3日 於:ホテルニューメグロ |
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《定款変更》事務所所在地の変更 新:中央区(旧:目黒区) |
9月 |
・ |
組合のホームページ開設のため、全国中小企業団体中央会宛「中小企業情報創造発信強化支援事業補助金交付
申請書」を提出 |
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・ |
「臨時総会」を開催。 |
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開催日:9月29日 於:ヒビノビル |
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《定款変更》事務所所在地の変更 新:港 区(旧:中央区) |
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・ |
全国中小企業団体中央会から「中小企業情報創造発信強化支援事業補助金交付決定通知」があり、
組合ホームページの作成に取りかかり、平成11月2月にホームページ開設 |
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・ |
「第1回全国幹部研修会」を開催。於:静岡・つま恋 参加者:45名 |
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- 研修会の1アイテムとして、各社の大型プロ用スピーカー試聴会を開催
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「第1回ゴルフコンペ」を開催。於:葛城ゴルフ倶楽部 |
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・ |
「平成8年度中小企業優秀従業員海外研修」に当組合から4名参加 |
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日程:10月21日〜30日 場所:ヨーロッパ |
11月 |
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金融事業を実施 |
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【組合員数】 |
44社 |
年度新規加入:4社 |
年度脱退:1社 |
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【賛助会員数】 |
11社 |
年度新規加入:5社 |
年度脱退:0社 |
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1月 |
・ |
弁護士と顧問契約を締結 |
2月 |
・ |
「第4回通常総会」を開催。開催日:2月25日 於:ホテル海洋 |
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・ |
組合ホームページ開設 |
3月 |
・ |
「「第2回ゴルフコンペ」を開催。於:太平洋倶楽部 御殿場WESTコース |
4月 |
・ |
「1999NAB」の視察研修ツアーを実施。参加者:13名で開催された |
7月 |
・ |
第2回関東地区懇親会「サマーサンセットクルージング」を開催 |
11月 |
・ |
「臨時総会」を開催。 |
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日時:11月11日 於:ヒビノビル |
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《金融事業の転貸融資一時中止の件》 |
12月 |
・ |
「第2回全国幹部研修会」を開催(於:ヒビノビル) |
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・ |
第3回関東地区懇親会「2000年望年会/忘年会」開催。於:レストラン「海門」 |
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・ |
田村 悳前理事長が「第6回 日本プロ音楽録音賞 特別賞」を受賞 |
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【組合員数】 |
44社 |
年度新規加入:2社 |
年度脱退:2社 |
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【賛助会員数】 |
11社 |
年度新規加入:0社 |
年度脱退:0社 |
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1月 |
・ |
「第1回音響技能講座」を開催 |
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全国中央会の「中小企業広域技術支援事業」の補助対象講座。受講生40名。 |
2月 |
・ |
「第5回通常総会」を開催。開催日:2月25日 於:ホテル海洋 |
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《役員改選》 |
理事長 |
: |
二神 靖夫 |
|
副理事長 |
: |
井上 雅博 |
副理事長 |
: |
丸岡 壽昭 |
|
副理事長 |
: |
三浦 傳 |
専務理事 |
: |
日比野宏明 |
|
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|
理 事 |
: |
乙村 幹 |
|
理 事 |
: |
加賀 芳拡 |
理 事 |
: |
河合 直義 |
|
理 事 |
: |
小瀬 高夫 |
理 事 |
: |
竹本 恵司 |
|
理 事 |
: |
原 正親 |
理 事 |
: |
藤井 敬三 |
|
理 事 |
: |
松原 重光 |
理 事 |
: |
山崎 一男 |
|
理 事 |
: |
八幡 泰彦 |
理 事 |
: |
渡邊 昌裔 |
|
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監 事 |
: |
西尾 栄男 |
|
監 事 |
: |
吉田 宣 |
|
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《定款変更》 |
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通常総会終了後に、パネルディスカッション『PA2000の提言』を開催 |
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・ |
「集団扱自動車保険」を実施 |
6月 |
・ |
プロオーディオ総合機器展2000(PAS 2000)に参画 |
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・ |
- 同会場内で当組合主催の「プロ用音響機器フリーマーケット」を開催
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7月 |
・ |
第5回関東地区懇親会「サマーサンセットクルージング」昨年に引続き開催
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9月 |
・ |
組織強化を図る観点から在京の組合員全員が各事業委員会に参画 |
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・ |
ロサンゼルスで開催された「2000AESコンベンション」の研修ツアーを実施。参加者:10名 |
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・ |
「第3回ゴルフコンペ」を開催。於:大秦野カントリークラブ11月 |
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・ |
「第4回ゴルフコンペ」を開催。於:東筑波カントリークラブ |
12月 |
|
第4回関東地区懇親会「2001望年会/忘年会」開催。於:レストラン「海門」 |
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【組合員数】 |
43社 |
年度新規加入:0社 |
年度脱退:1社 |
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|
【賛助会員数】 |
11社 |
年度新規加入:1社 |
年度脱退:1社 |
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1月 |
・ |
「第2回音響技能講座」を研修日程:1月23日〜26日にて開催。全国中央会の「中小企業広域技
術支援事業」の補助対象講座。受講生32名。 |
2月 |
・ |
「第6回通常総会」を開催。 |
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・ |
開催日:2月27日 於:ホテル海洋 |
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通常総会終了後、特別研修会:経営セミナー「経営者の生命保険の効果的活用」/技術セミナー
「ワイヤレスイヤーモニの運用技術」を開催 |
3月 |
・ |
「第5回ゴルフコンペ」を開催。於:厚木国際カントリー倶楽部 |
4月 |
・ |
「組合設立5周年記念誌」を発行し組合広報活動の開始 |
6月 |
・ |
福祉共済制度『長期所得補償プラン』を福利厚生事業の実施 |
7月 |
・ |
第5回関東地区懇親会「サマーサンセットクルーズ」開催 参加者:58名 |
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・ |
第6回響打会ゴルフコンペ」を開催。於:富士桜カントリー倶楽部 |
9月 |
・ |
海外研修「2001AESオーディオフェアー」日程:9月20日〜28日 同時多発テロにて中止 |
10月 |
・ |
第7回響打会ゴルフコンペ」を開催。於:泉カントリー倶楽部 |
11月 |
・ |
平成13年度「経営幹部研修会」を開催。於:札幌 参加者:35名 |
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全国中央会の「中小企業活路開拓調査・実現化事業(研修儀業)」補助対象講座 |
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《経営セミナー》 |
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・1部「中小企業の経営感覚」・第2部「戦略的リスクマネジメント」・第3部「経理財務管理」
・第4部「幹部社員の健康管理」・第5部「21世紀の音楽産業の動向」等開催
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・ |
北海道/札幌地区音響関連企業各社との「懇親会」開催 |
12月 |
・ |
第6回関東地区懇親会「2002年望年会/忘年会」開催 参加者:48名 |
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【組合員数】 |
45社 |
年度新規加入:2社 |
年度脱退:0社 |
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【賛助会員数】 |
13社 |
年度新規加入:2社 |
年度脱退:0社 |
 |
設立5周年パーティー |
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1月 |
・ |
「第3回音響技能講座」を日本舞台音響家協会と合同開催 |
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会場:品川ヒビノビル 研修日程:1月23日〜26日 受講生22名 |
2月 |
・ |
国家検定制度・舞台音響調整技能士(音響)技能検定1・2級の実施(庶務担当) |
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実技試験:2月1日〜2月9日・学科試験:2月6日 |
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・ |
世界劇場会議「国際フォーラム2002」・FBSR会「技術研修会」に協賛にて参加 |
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・ |
「第7回通常総会」を開催。 |
|
|
開催日:2月21日 於:ホテル海洋 |
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《役員改選》 |
理事長 |
: |
二神 靖夫 |
|
副理事長 |
: |
井上 雅博 |
副理事長 |
: |
丸岡 壽昭 |
|
副理事長 |
: |
三浦 傳 |
専務理事 |
: |
日比野宏明 |
|
|
|
|
理 事 |
: |
乙村 幹 |
|
理 事 |
: |
加賀 芳拡 |
理 事 |
: |
河合 直義 |
|
理 事 |
: |
小瀬 高夫 |
理 事 |
: |
谷崎 孝文 |
|
理 事 |
: |
冨澤 和幸 |
理 事 |
: |
中根 慶之 |
|
理 事 |
: |
原 正親 |
理 事 |
: |
松原 重光 |
|
理 事 |
: |
八幡 泰彦 |
理 事 |
: |
渡邊 昌裔 |
|
|
|
|
監 事 |
: |
西尾 栄男 |
|
監 事 |
: |
吉田 宣 |
|
|
|
|
|
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|
|
|
・ |
通常総会終了後、特別研修会:技術セミナー |
|
|
・第1部「音響電源を考える」 ・第2部「最新デジタルコンソールの最新情報」を開催 |
4月 |
・ |
「第8回響打会ゴルフコンペ」を開催。於:エーデルワイスゴルフクラブ |
5月 |
・ |
「プロフェショナルオーディオ綜合機器展2002」に主催団体として参加会 |
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会場:東京ビックサイド 開催日程:5月15日〜17日 |
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最新音響機器展示/ワークショップ/当組合はフリーマーケット運営を担当 |
6月 |
・ |
福祉共済制度『長期所得補償プラン』を福利厚生事業及び組合損害保険の実施 |
7月 |
・ |
第7回関東地区懇親会「サマーディナークルーズ」開催 参加者:58名 |
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・ |
第9回愛知県舞台技術セミナー「文化芸術振興基本法」他、協賛にて参加 |
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・ |
海外研修「2002AESオーディオフェアー」日程:10月4日〜10月11日 |
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場所:アメリカ(ロサンゼルス〜ラスベガス) 参加者:12名 |
10月 |
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「第9回響打会ゴルフコンペ」を開催。於:東京湾スプリングスカントリー倶楽部 参加者:20名 |
11月 |
・ |
平成14年度「経営幹部研修会」を開催。
於:広島 参加者:35名 |
|
・ |
全国中央会の「中小企業活路開拓調査・実現化事業
(研修事業)」補助対象講座 |
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- 経営セミナー:第1部「優良組織の条件」「時代を読む
/勝ち組負け組」
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|
- 技術セミナー:第2部「音響効果の歴史と変貌」
・第3部「ワイヤレス時代の運用技術」
・第4部「デジタルコンソールの最新情報」他
|
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・ |
中国/広島地区音響関連企業各社との「懇親会」開催 |
|
|
【組合員数】 |
45社 |
年度新規加入:0社 |
年度脱退:0社 |
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【賛助会員数】 |
14社 |
年度新規加入:1社 |
年度脱退:0社 |
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1月 |
・ |
第8回関東地区懇親会「新春の集い2003」レストラン「海門」にて開催 |
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・ |
「第4回音響技能講座」を日本舞台音響家協会と合同開催 |
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会場:品川ヒビノビル 研修日程:1月21日〜23日 受講生:26名 |
2月 |
・ |
国家検定制度・舞台音響調整技能士(音響)技能検定1・2級の実施(庶務担当) |
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実技試験:2月1日〜2月9日・学科試験:2月5日 |
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・ |
「第8回通常総会」を開催。開催日:2月27日 於:ホテル海洋 |
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通常総会終了後、特別研修会:技術セミナー「アナログとデジタル音響技術の特性を活かす」を開催 |
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・ |
FBSR会「第15回技術研修会」開催 協賛にて参加 |
3月 |
・ |
「第10回響打会ゴルフコンペ」を開催。於:東筑波カントリークラブ |
5月 |
・ |
「平成14年度「東京都舞台機構調整技能検定合格証書伝達式」の開催 |
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・ |
「映画テレビ技術・Digital Production2003」開催に、「PASフリーマーケット/ノミの市」運営担当として当組合が参加 |
6月 |
・ |
福祉共済制度として福利厚生事業及び組合損害保険の実施 |
7月 |
・ |
第9回関東地区懇親会「サマーディナークルーズ」を開催 参加者:58名 |
9月 |
・ |
組合オリジナル商品・マイクロホン専用除菌消臭スプレー「マイクロホンクリンシャワー」製造発売を開始 |
11月 |
・ |
平成15年度「経営幹部研修会」を開催。於:東京 参加者:48名 |
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全国中央会の「中小企業活路開拓調査・実現化事業(研修事業)」補助対象講座 |
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- 経営セミナー:第1部「激動の時代に勝つ」・第2部「商法/会計制度改正」
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- 技術セミナー:第3部「仮設舞台の安全管理」・第4部「ラインアレイスピーカーの概論」
・第5部「音響吊り機器と安全作業」他
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・ |
関東/東京地区音響関連企業各社との「懇親会」開催 |
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【組合員数】 |
46社 |
年度新規加入:1社 |
年度脱退:0社 |
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【賛助会員数】 |
16社 |
年度新規加入:2社 |
年度脱退:0社 |
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1月 |
・ |
「第5回音響技能講座」を日本舞台音響家協会と合同開催 |
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会場:ヒビノビル/日産港ビル 研修日程:1月19〜22日 受講生21名 |
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・ |
第10回関東地区懇親会新年賀詞交歓会「新春の集い2004」品川プリンスホテルにて開催 |
2月 |
・ |
「第9回通常総会」を開催。日時:2月26日 於:東京厚生年金会館 |
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《役員改選》 |
理事長 |
: |
二神 靖夫 |
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副理事長 |
: |
井上 雅博 |
副理事長 |
: |
丸岡 壽昭 |
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副理事長 |
: |
三浦 傳 |
専務理事 |
: |
日比野宏明 |
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理 事 |
: |
乙村 幹 |
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理 事 |
: |
加賀 芳拡 |
理 事 |
: |
河合 直義 |
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理 事 |
: |
小瀬 高夫 |
理 事 |
: |
谷崎 孝文 |
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理 事 |
: |
冨澤 和幸 |
理 事 |
: |
中根 慶之 |
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理 事 |
: |
原 正親 |
理 事 |
: |
松原 重光 |
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理 事 |
: |
八幡 泰彦 |
理 事 |
: |
渡邊 昌裔 |
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監 事 |
: |
西尾 栄男 |
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監 事 |
: |
吉田 宣 |
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・ |
通常総会終了後、経営セミナー「論語・孟子」講師:佐藤祥一氏を開催 |
3月 |
・ |
「第12回響打会ゴルフコンペ」を開催。於:オリンピック・カントリークラブ |
4月 |
・ |
組合設立「10周年記念」プロジェクト委員会 発足 |
5月 |
・ |
平成15年度「東京都舞台機構調整技能検定合格証書伝達式」の開催 |
6月 |
・ |
「映画テレビ技術・Digital Production2004」の開催に「PASワークショップ」にて共同参加 |
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・ |
福祉共済制度として福利厚生事業及び組合損害保険の実施 |
7月 |
・ |
第11回関東地区懇親会「サマーディナークルーズ」参加者:50名にて開催 |
9月 |
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「第13回響打会ゴルフコンペ」を開催。於:オリンピック・カントリークラブ |
10月 |
・ |
平成16年度「経営幹部研修会」を開催。於:東京 参加者:35名 |
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全国中央会の「中小企業活路開拓調査・実現化事業(研修事業)」補助対象講座 |
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- 経営セミナー:第1部「中小企業が大企業に勝つには」・第2部「税財務の改正」
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- 技術セミナー:第3部「デジタル時代の音響電源」・第4部「愛知万博・最新サラウンドの解説実演」
・第5部「ライブイベントの安全作業と安全管理」他
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関東/東京地区音響関連企業各社との「懇親会」開催 |
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【組合員数】 |
45社 |
年度新規加入:3社 |
年度脱退:2社 |
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【賛助会員数】 |
16社 |
年度新規加入:1社 |
年度脱退:1社 |
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