~中小企業月次景況調査(平成20年12月末現在)~
平成21年1月20日(全国中小企業団体中央会)
12月のDI値は、4ヵ月連続で、前月と比べ8指標すべてが悪化した。
「景況」「収益状況」は、平成20年11月に記録した過去最低値をさらに下回った。
世界経済の停滞や急激な円高が輸出関連産業に打撃を与え、大幅な受注減と設備操業度の低下、個人消費低迷による売上げ不振により、中小企業の経営は先行きの見えない厳しさに直面している。
詳細は、全国中小企業団体中央会のホームページに掲載されている。
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全中2.15発 ◎12月のDI値、4ヵ月連続の8指標すべて前月比悪化。
詳細は、全国中小企業団体中央会のホームページに掲載されている。
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