〇「芸団協セミナー2010」
劇場ラウンドテーブルVol .6
「芸術監督とプロデューサー」
近年オープンした公立劇場には、芸術監督が置かれるようになりました。「芸術監督とプロデューサー」
しかし、その権限や責任の範囲、任期、任命の手続きなどは、会館・ホールによって異なります。芸術監督には何が期待され、どんな責任があるのでしょうか?
今回は、複数の芸術監督と仕事をしてきたプロジューサーや、自ら芸術責任者であるプロデューサーをゲストに迎え、実際のところをざっくばらんに話していただきます。
【ゲスト】 :勝 浦 正 樹 (新潟市民芸術文化会館演劇部門 芸術監督)お問合せ・詳細は、(社)芸団協 芸能文化振興部まで
有 馬 昌 宏 (北九州芸術劇場 館長)
渡 辺 弘 (彩の国さいたま芸術劇場 事業部長)
【日 時】 :2010年7月20日(火) 19:00~21:00
【会 場】 :芸能花伝舎 1-1 東京都新宿区西新宿6-12-30
【参加費】:2,000 円(テキスト代を含む)※必ず事前にお申込みください。
【対 象】 :芸術団体や劇場・ホールの制作者・事務局、自治体の文化行政担当者などの現職者の方々【定 員】 :50名程度
【申込方法】:「参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAXまたはe-mailでお申込み下さい。
主 催 :社団法人 日本芸能実演家団体協議会「芸団協」
支 援 :平成22年度文化庁芸術団体人材育成支援事業 他
TEL:03-5909-3060 FAX:03-5909-3061
セミナー等の詳細は、(社) 芸団協のホームページにて掲載されています。