〇 平成21年度公立文化施設アートマネジメント研修会
「舞台芸術アート・マネジメントセミナー2010」シンポジウム
日 時:2010年2月17日(水)・18(木)・19(金) 10:00~18:00
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京 渋谷区 代々木)
内容プログラム例:基調講演・文化創造の政策(仮題)ほか、研修内容の詳細は、
公文協のHPにてご案内致します。
主 催:文化庁・(社)全国公立文化施設協会
お問合せ先:(社)全国公立文化施設協会(全国公文協)
東京都新宿区西新宿3-20-1(東京オペラシティタワー 2階)
TEL:03-5353-0320 FAX:03-5353-0322
詳細は、(社) 全国公文協のホームページ にて掲載されています。
http://www.zenkoubun.jp/
〇「芸団協セミナー2010」
劇場ラウンドテーブル Vol.5
「公共劇場と民間劇場」
劇団四季、新国立劇場、ぴあ株式会社、銀河劇場と、80年代、90年代、21世紀と数十年にわたる大島さんの演劇人生を振り返りつつ、日本の民間劇場、公共劇場のそれぞれの特徴、そして、日本の劇場運営の将来像について、お聞きしていきます。
ゲスト:大 島 秀 夫(銀河劇場 支配人)
聞き手:高 萩 宏(東京芸術劇場 副館長)
日 時:2010年2月10日(水) 19:00~21:00
会 場:芸能花伝舎 1-1 東京都新宿区西新宿6-12-30
対 象:芸術団体や劇場・ホールの制作者・事務局、自治体の文化行政担当者
などの退職者/定員50名程度
参加費:2,000 円(テキスト代を含む)※必ず事前にお申込みください。
申込方法:「参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAXまたはe-mailでお申込み
下さい。
主 催:社団法人 日本芸能実演家団体協議会「芸団協」
助 成:平成21年度文化庁芸術団体人材育成支援事業 他
お問合せ・お申込の詳細は、(社) 芸団協 芸能文化振興部まで
TEL:03-5909-3060 FAX:03-5909-3061
申込方法等の詳細は、(社) 芸団協のホームページにて掲載されています。
http://www.geidankyo.or.jp
〇「FBFR会」主催
第21回 技術研修会のご案内
第21回のテーマ
さぁ~! リンクの中で白(シン/on)黒(クロ/off)決着の時期(とき)
第21回を数えるFBSR会技術研修会もマイクロホンを皮切りに各種テーマを選定しながら行ってまいりました。デジタルミキサーが本格普及期にはいり、浸透はしてまいりましたがシステム全体がデジタルとまでは、なかなかいかないようです。そこで今回は、・・
デジタルはうまくつながらない、音が痩せるからデジタル機器もアナログ接続で!これではデジタルの魅力半減。シンクジェネレータで音が変わる?デジタル時代の新たな課題の一つ「同期」を検証する音響技術研修会です。
日程の詳細は、HPにてご覧ください。
会 場:喜多方プラザ文化センター大・小ホール・会議室
対 象:FBSR会会員・公立文化施設協会、各音響関係団体、音響関係メーカー各位
申込方法:「参加申込書・アンケート含む」に必要事項をご記入の上、FAXまたはe-mail
でお申込み下さい。
主 催:FBSR会喜多方プラザ文化センター(喜多方プラザ自主文化事業推進協議会)
展 示:業務用音響機器製造輸入各社(予定)
お問合せ・お申込のは、FBSR会喜多方プラザ文化センター 事務局
福島県喜多方市字押切2-1 TEL:0241-24-4611 FAX:0241-24-4612
詳細は、喜多方プラザ文化センターのホームページにて掲載されています。
http://sites.google.com/site/fbsrofficial/
「舞台芸術アート・マネジメントセミナー2010」シンポジウム
公立文化施設職員、行政職員の他、文化ボランティア、芸術文化団体関係者、創作団体関係者、アートマネジメントに関心のある市民、アートマネジメントを学ぶ学生等、どなたでも参加できます。1コマから全研修参加まで関心のある研修にのみ、自由に参加できます。申込み期限:平成22年2月4日(木) 資料代金:1000円
申込み方法:所定の様式により、直接、全国公文協あて、郵便又はFAXにてお申し込み下さい。 (所定の様式は公文協のHPからダウンロード出来ます。)
日 時:2010年2月17日(水)・18(木)・19(金) 10:00~18:00
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京 渋谷区 代々木)
内容プログラム例:基調講演・文化創造の政策(仮題)ほか、研修内容の詳細は、
公文協のHPにてご案内致します。
主 催:文化庁・(社)全国公立文化施設協会
お問合せ先:(社)全国公立文化施設協会(全国公文協)
東京都新宿区西新宿3-20-1(東京オペラシティタワー 2階)
TEL:03-5353-0320 FAX:03-5353-0322
詳細は、(社) 全国公文協のホームページ にて掲載されています。
http://www.zenkoubun.jp/
〇「芸団協セミナー2010」
劇場ラウンドテーブル Vol.5
「公共劇場と民間劇場」
劇団四季、新国立劇場、ぴあ株式会社、銀河劇場と、80年代、90年代、21世紀と数十年にわたる大島さんの演劇人生を振り返りつつ、日本の民間劇場、公共劇場のそれぞれの特徴、そして、日本の劇場運営の将来像について、お聞きしていきます。
ゲスト:大 島 秀 夫(銀河劇場 支配人)
聞き手:高 萩 宏(東京芸術劇場 副館長)
日 時:2010年2月10日(水) 19:00~21:00
会 場:芸能花伝舎 1-1 東京都新宿区西新宿6-12-30
対 象:芸術団体や劇場・ホールの制作者・事務局、自治体の文化行政担当者
などの退職者/定員50名程度
参加費:2,000 円(テキスト代を含む)※必ず事前にお申込みください。
申込方法:「参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAXまたはe-mailでお申込み
下さい。
主 催:社団法人 日本芸能実演家団体協議会「芸団協」
助 成:平成21年度文化庁芸術団体人材育成支援事業 他
お問合せ・お申込の詳細は、(社) 芸団協 芸能文化振興部まで
TEL:03-5909-3060 FAX:03-5909-3061
申込方法等の詳細は、(社) 芸団協のホームページにて掲載されています。
http://www.geidankyo.or.jp
〇「FBFR会」主催
第21回 技術研修会のご案内
第21回のテーマ
さぁ~! リンクの中で白(シン/on)黒(クロ/off)決着の時期(とき)
第21回を数えるFBSR会技術研修会もマイクロホンを皮切りに各種テーマを選定しながら行ってまいりました。デジタルミキサーが本格普及期にはいり、浸透はしてまいりましたがシステム全体がデジタルとまでは、なかなかいかないようです。そこで今回は、・・
デジタルはうまくつながらない、音が痩せるからデジタル機器もアナログ接続で!これではデジタルの魅力半減。シンクジェネレータで音が変わる?デジタル時代の新たな課題の一つ「同期」を検証する音響技術研修会です。
【音響機器のデジタル化・ネットワーク化時代の課題】日 時:2010年2月9日(火)~2010年2月10日(水)/8日(月) 準備
・デジタル機器の「同期」についての基本と実験(付き実験室を会議室に設置)
・生演奏によ理、フルデジタル接続とAD/DAを繰り返すアナログ接続のPA比較実験(小ホール)
・喜多方プラザのNetworked Audio Systemsの解説及び工事現場見学
・最新音響機器の展示(小ホール、会議室等)
ナビゲータ 浪速 克治(M&N 取締役副社長、喜多方プラザ音響システム設計者)他
日程の詳細は、HPにてご覧ください。
会 場:喜多方プラザ文化センター大・小ホール・会議室
対 象:FBSR会会員・公立文化施設協会、各音響関係団体、音響関係メーカー各位
申込方法:「参加申込書・アンケート含む」に必要事項をご記入の上、FAXまたはe-mail
でお申込み下さい。
主 催:FBSR会喜多方プラザ文化センター(喜多方プラザ自主文化事業推進協議会)
展 示:業務用音響機器製造輸入各社(予定)
お問合せ・お申込のは、FBSR会喜多方プラザ文化センター 事務局
福島県喜多方市字押切2-1 TEL:0241-24-4611 FAX:0241-24-4612
詳細は、喜多方プラザ文化センターのホームページにて掲載されています。
http://sites.google.com/site/fbsrofficial/