〇 平成21年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
SSAJ プロサウンド機器 実験会「サラウンド・プランテーション」~音響実験会 最終回~
2005年から始めた、舞台音響における各テーマの実験会 第5弾!
〇「芸団協セミナー2009」(マネジメント基礎シリーズ)
TEL:03-5909-3060 FAX:03-5909-3061
申込方法等の詳細は、(社) 芸団協のホームページにて掲載されています。
http://www.geidankyo.or.jp/12kaden/index.html
SSAJ プロサウンド機器 実験会「サラウンド・プランテーション」~音響実験会 最終回~
2005年から始めた、舞台音響における各テーマの実験会 第5弾!
1)デジタルワイヤレスマイクシステムを検証する。
2)最新のサラウンドプロセッサは舞台音響で活用できるか?
3)メモリー再生機器を検証する。
日 時 : 2009年10月26日(月)13:00 ~16:00
会 場 : 東京厚生年金会館(ウェルシティ東京)大ホール東京都新宿区新宿5-3-1 (http://www.kjp.or.jp/hp_20/)
◇ 搬入・仕込 9:00~13:00
◇ 実 験 会 13:00~16:00
仕込予定スピーカー
◆ステージスピーカー
◆客席サラウンドスピーカーシステム 8ch以上 他
主 催 :日本舞台音響家協会 / 協 賛:特定ラジオマイク利用者連盟
協 力 :ソニー㈱、ヤマハ㈱、ローランド㈱、TCグループ・ジャパン㈱、興和㈱、
㈱エスイーシステム、㈱エス・シー・アライアンス、
お問合せ先 :日本舞台音響家協会 〒169-0075東京都新宿区高田馬場1-29-22 寿ビル205TEL :03-3205-6943 FAX :03-3208-7324 E-mail :jimukyoku@SSAJ.gr.jp詳細は、日本舞台音響家協会のホームページにて掲載されています。
〇「芸団協セミナー2009」(マネジメント基礎シリーズ)
芸術団体の組織のあり方と法人制度
~新公益法人制度について知る~
~新公益法人制度について知る~
昨年12月の公益法人制度改革関連3法の施行によって、芸術関係の中にも、新制度のもとで、一般社団法人や一般財団法人の法人格を取得したところが出始めています。新制度がスタートして、いわゆるNPO法人以外にも非営利の法人格を選択することができるようになりました。また、公益性の有無については、これまでのように主務官庁による許可ではなく、第三者機関が認定することになりました。
法人の選択肢が広がったわけですが、新制度は芸術団体に適しているのでしょうか? 新制度について知るとともに、芸術活動を行っていくための組織のありかたについて再考しましょう。
日 時 : 2009年11月30日(月) 14:00~16:30お問合せ・お申込の詳細は、(社) 芸団協 芸能文化振興部まで
会 場 : 芸能花伝舎 3階3-1 東京都新宿区西新宿6-12-30
講 師 : 大和 滋 (芸団協・芸能文化振興部長)
対 象 : 実演芸術の団体で、現在は任意団体で将来的に法人格取得を考えている場合や、NPO法人になっいるけれど認定公益法人の方がいいかどうか検討したいという団体の運営責任者、実務担当者。
参加費 : 3,000円(テキスト代を含む)※必ず事前にお申込みください。
申込方法 :「参加申込書」に必要事項を記入の上、11月25日(水)までにFAXまたはe-mailでお申込み下さい。
主 催 :社団法人 日本芸能実演家団体協議会「芸団協」
助 成 :平成21年度文化庁芸術団体人材育成支援事業 他
TEL:03-5909-3060 FAX:03-5909-3061
申込方法等の詳細は、(社) 芸団協のホームページにて掲載されています。
http://www.geidankyo.or.jp/12kaden/index.html