(第16回「通常総会」事業報告書・事業計画及び新組織各委員会関連事項他)
平成23年4月28日
春暖の候、何時しか葉桜の季節になりました。しかし、東北関東大震災に被災された東北共立・サウンドデザイン各社をはじめ、多くの関連団体各社の方々の一日も早い復興と立ち直りを心よりお祈り申し上げます。さて、平成23年度もあっという間に第一四半期が過ぎ、今年は、我々業界にとっても非常に厳しい一年になると云う見方が大勢のようで、組合としても、組合員・賛助会員各位及び広く関連業界全体の活性化のため、知恵を出し合い、お役に立ちますよう努力して参りたいと考えております。組合員の皆様のご指導ご協力よろしくお願い申し上げますとともに、くれぐれもご健康に留意され、ご活躍されますことをお祈り申し上げます。
日本舞台音響事業協同組合 事務局
1.第16回「通常総会」 関連事項(登記・行政届出等)についての報告※組合法改正後二度目の決算処理となり、会計基準・書式等順調に対応した。
1)第16回「通常総会」関連(会議進行及び経過)の報告
平成23年3月25日(金)東京白金「八芳園」ジャスミンの間に於いて、3月度「三役会」・第74回
「全国理事会」を開催、第16回「通常総会」提案議案等の他、東日本で発生した大震災関連の
緊急提案 議案等の確認を行った。引続き、同会場にて平成23年度「通常総会」を開催した。
(1)第16回「通常総会」(平成23年3月25日 開催)関連の報告
イ.「通常総会」は、会場 東京「八芳園」(港区白金台) 5F「ジャスミン」の間にて開催した。(2)第16回「通常総会」決算関連諸事項(登記・行政庁届出等)について報告
・司会の河田 蜻夫(専務理事)による進行となり、議長原 正親・副議長加賀 芳拡・ 書記 鈴木
和美の各氏を選出、議事に入る。
・出席状況報告:組合員総数43人、本日の出席者数は21人、委任状参加18人、計39人で定款
に定められた定足数の組合員総数の半数となる22人以上であり、本総会は適法に成立した
旨、事務局より報告された。
ロ.第16回「通常総会」提案議案等について
・総会議案:
1.第1・2号議案 平成22年度「事業報告書」「収支決算報告」等について第3・4号議案 平成
23年度「事業計画」「収支予算」(案)等について
2.第5~8号議案 経費の賦課金徴収方等について
3.第9号議案 定款の一部改正(案)について
4.第10号議案 新体制による組織改正及び役員担務一部改選について三役役員一部改選
(副理事長・常務理事各1名)
5.第11号議案 その他「緊急提案事項/東北関東大震災支援」について
以上、第1号議案~第11号議案について審議され、全議案全員一致で承認された。
イ.決算関係書類の行政庁関係(経産省・中央会他)提出について(3)総会記念「基調講演」開催について報告
(第105条の2・通常総会終了後2週間以内に関連資料提出となる。)
・提出日:平成23年4月8日(金) 届出が締切日で、当組合は4月7日に届出した。
・届出先:経済産業省 商務情報政策局文化情報関連産業課及び全国中小企業団体中央会
・その他、総会関連資料を説明し届出済。
総会関連及び報告の徴収(第105条の3)事項について、定款の一部変更及び組織変更と役
員担務の一部変更等について届出等の説明を行い、届出済。
・報告の徴収(第105条の3)(行政庁は、毎年1回を限り、組合又は中央会からその組合員又は
会員、役員、使用人、事業の分量その他組合の一般的状況に関する報告等)
ロ.平成23年4月5日(火)司法書士 天野茂男氏(委任代行)と、平成23年度の登記事項の3事項
について打合せ、現在登記手続を行った。(東京法務局豊島主張所業務)
1.出資の総口数及び支払済出資総額変更の登記
2.役員担務一部改選の登記(代表理事は残任期1年のため)変更なし
3.定款の一部改正について(経済産業省の許認可申請中)
ハ.東京都港都税事務所・支庁等への納税処理は2月25日に下記の納税処理について・地方法
人都民税・法人事業税・国税法人税等を納税しH22年度申告書は3月末提出した。
ニ.会議関連(各経費他)について報告
・総会会議関連(三役会・全国理事会・通常総会)、記念事業関連(基調講演・懇親会)総経費。
・記念懇親会でご協力頂きました「支援金/お見舞金」はこの度の東日本大震災にて被災され
た東北地区組合員の㈱東北共立・㈲サウンドデザイン各社へお振込致しました。
(尚、各社の社屋事務所の現況安否の確認済み)
ホ.役員担務改選の挨拶状について昨年は150枚印刷し、組合員・賛助会員及び関連諸団体・
関連事業各社へ発送した。
・舞台音響業界の社会的地位の確立と業界発展のため長年にわたりご活躍された多くの諸先(4)総会記念「懇親パーティー」開催進行等について報告
輩の方々の貴重な体験を後世の皆様に伝え継承するため定期的講演の第1回として開催し
た。初回は、初代理事長 田村 悳 様
・児玉常務(若尾綜合舞台社長)より、田村様の「講演をまとめたDVD(記録収録)」を今後の
「記念講演会」の制作素材として提供された。
・東日本大震災により懇親会の名称を変更し、「音響業界情報交換会/東北関東大震災支援2.第17期 組合「新組織」関連について
の会」とし、平成23年3月25日(金)18:30~会場を「八方園」5F「リンデン」の間にて開催、中
根副理事の司会進行で、三浦理事長の挨拶、新役員の紹介、ご来賓各位(中央会 芝田 浩
平様・都能協 深堀 隆男様・舞台音響家協会 渡邉邦男様)のご挨拶等があり、参加者の組合
員・賛助会員各位、関係諸団体・関連メーカー各社の多くの皆様のご参加を得、各社の現況
や新年度営業方針や新製品のPR等々があり、原 副理事長の中締めにて無事終了した。
1)各委員会の業務分担・事業内容について
(1)平成23年「事業計画」(案)より、新組織の枠組みに分けた事業資料を叩き台に検討した。
(2)構成メンバーについて 各委員会別に構成メンバーの人選を行い検討する。
2)今年度の活動スケジュールについて
(1)平成23年度「事業計画」(案)を参考にし、新組織に当込みした資料にて検討する。
3.各委員会関係 報告及び検討事項(平成23年3月~4月中旬の報告及び検討資料)
1)会員増強委員会 関連事項
(1)平成23年度の「会員増強委員会」の事業目標
組合員3社・賛助会員3社とする。・長期不況下での組合員・賛助会員の脱退(脱会)に対する
緊急対策対応について
(2)平成23年度「脱退」の件
・組合員1社東京地区:㈱ショウビズスタジオ (代表取締役 橋本 幸喜 氏)
・賛助会員1社東京地区:㈱東京アービック(代表取締役 斎間 武 氏)
・何れも、平成23年3月末日(各社年度末)での希望の「脱退届」で、脱退理由は各社とも「現況
の諸般の事情により、残念ですが組合を退会致したい。」との理由で「理事会」にて検討対応
した。
2)教育安全情報委員会 関連事項
(1)中央会「平成23年度 活路開拓実現化事業(研修事業)補助事業」関連の経過報告
イ.「研修事業」の一環とし平成23年度「経営幹部研修会in大分」にて企画提案参加。
(尚、提出締切日2月17日(水)まで中央会振興部に提出、審査の採否発表は4月下旬)
ロ.平成23年度中央会プレゼン資料(概要)
事 業 計 画 書(案)2/17
1.メインテーマ舞台音響(演出空間)における安全・知識及び技術の習得全・国PA技術指導者の養成
2.研修の目的(テーマを選定した理由、組合員等のニーズ)
指定管理者制度の導入により音響・照明等の専門会社以外が低価格にての入札によハ.「補助事業実施組合等選考委員会」において採択されれば、補助研修事業「説明会」が開催
り会館(ホール)管理にあたり、舞台上の安全が大いに危ぶまれる昨今である。
まず大きな事故が起こる前に安全な舞台運営がなされるための知識と技術を習得す
ることは、緊急課題であるが、さらにPA技術指導者を養成することはプロによる会館運
営が適正な価格で実施される近道でもあり、組合員の地位向上にも繋がるものである。
現在、北海道・宮城県・東京都・静岡県・愛知県・石川県・広島県・鹿児島県等の組合員社が
各都道府県の能力開発協会と個々に協力体制を取り、舞台機構調整技能士の検定試験に携
わっているが、全国的に基準が統一されることは難しい状況にある。
一同に会する場にて現況を報告しあい、PA技術指導者の養成を行い、全国的に基準
が統一されることは組合員のニーズであり、業界の発展・健全化にとって必要不可欠で
ある。
今回は九州地区にて実施するが、おおよそ4,000館から3,000館に減っているホール(会館)
の活性化に繋げるためにも、東京のレベルを全国標準として押し上げるためにも各地方を巡回
する。「音の泉ホール」は地方における安全な会館運営のモデルケースとして見学する。
3.事業の内容
① 開催期日 (仮):平成23年11月7日(月)~11月8日(火)
② 開催場所 (仮):iichiko 音の泉ホール(所在地)
〒870-0029大分県大分市高砂町2-33OASISひろば21内
(財団法人 大分県文化スポーツ振興財団)
③ 受講予定人員 (受講対象者)組合員幹部及び音響技術者
【1日目】(受講予定人数 40人
講座テーマ(予定)13:00~18:00 指定管理者制度導入後の現状と展望
について 水準調整のための県別事例発表・北海道・愛知県・石川県・大分
県・東京都 他東京のヒアリング)(舞台上の危険・演奏者の立場・学科の内
容)分科会:検定委員 作業試験の水準調整
【2日目】 講座テーマ(予定) 13:00~18:00 09:00~12:00
技術研修①実技仕込・セッティング・ピアノ調律~ホールバックヤード視察
技術研修②実技 演奏者 3名15:10~17:00パネルディスカッション「アナ
ログ卓からデジタル卓への移行計画の遂行について」(全国統一の均質
4.期待される成果、目標
(1)定性的な成果全国各地の組合員との連携強化が図られ、ホール(演出空間)における
安全に対する共通の認識を持つことにより組合への帰属意識の向上も図られる。
(2)定量的な成果受講者の中から統一されたホール(会館)管理の安全の知識・技術を習
得した人材を20名さらにその指導者を10名育成する。
5.本事業を取り組む実施体制
事業責任者:組合教育委員会 → (中央検定委員・都道府県検定委員)=組合員多数
委員長 経理担当者: 組合事務局 :フォローアップ体制
されます。事業担当者・会計担当者各位の出席要請があり、組合事務局にて対応する。(2)《若手》「舞台音響家の為の基礎講座2011」開催の報告
・プロジェクトメンバーの選出(今後の進行状況にて増員)
(予定)技術教育委員会 西澤勝之 委員長・乙村 幹 副理事長・九州地区担当 原 正親(副)
大分地区担当 未定 理 事、 運営予算担当 河田 蜻夫 専務理事 事務局 西谷・鈴木(会計)
・研修関連の詳細打合せについて
研修地区 研修内容(講師及び研修会場下見・機材関係・技術協力スタッフ等)の詳細を詰
め、「研修の具体的な内容をまとめ」ご案内等の書類を早急に作成する。
・ 尚、同時開催として「拡大三役会」を開催し、現地研修会場等の下見・打合せを行う案(6月中
旬~下旬)、下見・打合せを行う(案)等も検討する。
(3)平成23年度 技能検定・舞台機構調整技能士(音響1・2・3級)関連について講座期間 :2011年4月11日(月) 10:30~19:00
開催場所 :東京・三軒茶屋キャロットタワー3F「世田谷パブリックシアター」
講師各位 :熊谷 明人・拓殖 幸久各氏(パブリックシアター技術担当)
内山 信行・尾崎 弘征各位他、日本舞台音響家協会 理事の方々
対 象 者 :舞台音響業務、関連する業務経験3年以内、舞台音響家目指す学生各位
・当組合は共催として参加、下記の組合員各社より多数参加され無事終了した。
・「若手舞台音響家の基礎講座」組合関係参加者(順不同)
㈱エス・シー・アライアンス19名・㈱綜合舞台13名・㈱東京音響通信研究所3名
㈱パシフィックアートセンター6名・㈱共立2名・㈱サンフォニックス5名、他賛助会員の
ヤマハ・ヤマハサウンドシステム㈱10名・オタリテック㈱1名音響特機㈱4名・その他
大学・専門学校各校より13名・他、参加合計85名
※ 講座の詳細は、添付パンフにてご覧下さい。
イ.平成23年度(前期)「舞台機構調整技能士(音響3級)検定試験」説明会について
日 時 :平成23年3月1日(月) 団体10:00 ~ 企業・学校14:00~
会 場 :東京都立城北職業能力開発センター 4階(文京区後楽1-9-5)
議 題 :平成23年度 前期(3級)技能検定の実施内容等の詳細について
・検定日程の調整(検定会場・各校の受験人数及び検定委員数他)
・協議会からの検定委員シフト・補佐員各位のリスト他
・その他(関係者連絡網・組織図各資料)
ロ.平成23年度(前期)「舞台機構調整技能検定(音響3級)試験」業務分担について
・引続き同会場にて、関係全校(7校の検定担当者)が参加して日程調整会議を開催した。
各校検定担当教務(東放学園音響専門学校・音響芸術専門学校・日本工学院専門学校
日本工学院八王子専門学校・東京ビジュアルアーツ・東京スクールオブミュージック
尚美ミュージックカレッジ専門学校、以上7校)と検定実施運営関連の実務作業団体として、
日本舞台音響家協会・日本舞台音響事業協同組合 事務局
・試験実施業務(受検案内・検定委員)他についての水準会議、7校の実施試験日程予定日
等の実施シフトを作成(5月中旬)する。
(4)平成23年度(後期)技能検定(音響1・2級)受検案内について
イ.平成23年度後期技能検定試験(1・2級)のお知らせ
職種:舞台機構調整/音響機構調整作業
・実施日程:実施公示 :平成23年 9月 1日(木)
受検申請受付:平成23年 10月3日(月)~平成23年10月 14日(金)
実技試験実施:平成23年 12月5日(月)~平成 24年 2月19日(日)
学科試験:平成24年 2月 1日(水)/合格発表:平成24年 3月15日(火)
・受検手数料
学科試験3,100円・実技試験16,500円・合 計19,600円 (東京都の受検料)
・東京都は受検者の人数枠を設けており1級20名、2級40 名で受付を締切ます。
お申込の方には9月初旬に東京都舞台機構調整技能検定協議会より申請用紙をお送りし
ます。
3)共同購買委員会 関連事項
(1)「共同購買の組合取扱い商品」販売について
イ.オリジナル商品「MRC-ZEROマイクロホン・クリーンシャワー」
・平成23年3~4月度の売上ファーストエンジ・サンミューズ・ヒビノ480本
※ 4月15日現在 在庫数(1702本) 3~4月 合 計 480本
4)広報ホームページ委員会 関連事項
(1)「ホームページ」WEB運営管理・更新関連の報告
イ.平成23年度のHPの運営対応について
・事業予算について、バナー広告の今後の対応(営業料金の見直し等)
ロ.トップページの4月より春バージョンに衣変え、組合関連情報募集中です。
(2)組合HP事業としての確立を目指した営業活動について
イ.組合の新たな事業として「バナー広告の募集中」のご案内について
5)総務金融委員会 関連事項
(1) 関連団体諸事項について
イ.第17回「ニッセイ・バックステージ賞」候補者のご推薦について
~裏方さんが主役~《華やかな舞台を支える「裏方さん」を対象にした》
当組合より、(株)音映 代表取締役社長 田村 悳 様を再度ご推薦いたします。
表彰者数 :毎年3名以内 募集締切 :平成23年5月31日(火)
発 表 :平成23年10月中旬(予定) 贈 賞 式 :平成23年11月中旬(予定)
お問合わせ先:公益財団法人 ニッセイ文化振興財団 TEL 03-3503-3115
(2)組合関連団体「通常総会・表彰式・セミナー・懇親会」等開催ご案内
イ.公益社団法人 日本照明家協会(会長 沢田 祐二 氏)
「第34回 日本照明家協会賞 授賞式」授賞懇親パーティーご案内
日 時 :2011年5月27日(金)
会 場 :中野サンプラザ(東京都 中野区)
授賞式14F「クレセントルーム」 16:00~
授賞懇親パーティー13F「コスモルーム」18:00~
主 催 :日本照明家協会
お問合せ先 :日本照明家協会 事務局 TEL:03-3363-7680
ロ.社団法人 日本ポストプロダクション協会 (会長 鈴木 泰助 氏)
「JPPA AWARDS2011」贈賞式/総会記念パーティーご案内
日 時 :2011年5月27日(金)
会 場 :青山ダイヤモンドホール(東京/北青山)
主 催 :日本ポストプロダクション協会(JPPA)
お問合せ先 :日本ポストプロダクション協会 事務局TEL 03-3355-6420
ハ.協同組合 日本映画・テレビ録音協会 (理事長 紅谷 愃一 氏)
「第12回 通常総会/記念懇親パーティー」ご案内
日 時 :2011年5月26日(木)
会 場 :NHK 青山荘(東京・港区南青山)
主 催 :(協)日本映画・テレビ録音協会(J.S.A)
お問合せ先 :(協)日本映画・テレビ録音協会 事務局TEL 03-3355-6076
ニ.「全国中小企業団体中央会」東北地方太平洋沖地震における協力諸事項のお願い
・「東北地方太平洋沖地震」に於ける貴組合(組合に係る被災状況調査)のお願い。
・「東北地方太平洋沖地震義援金募金」に協力、当組合3口振込みました。
・組合ホームページにて、「震災関連の中小企業関連各種支援策」の広報協力の件
(3)平成23年度の「福祉共済制度・団体定期保険」について
福祉共済制度のおすすめ
~災害保障特約付団体定期保険~ 組合独自の共済制度です!
イ.平成23年度(締切4月11日/6月1日より新年度)の更新及び新規加入
ご案内資料パンフ(引受保険会社・太陽生命)を組合員各社へ発送しました。
太陽生命(当組合担当 加藤氏)と打合せ対応中。
ロ.平成23年度「第三者賠償・機材総合保障共済」(エース保険)の、事業活動の為の
各総合保障保険ご案内資料を5月中旬までに組合員各位へ発送した。
・第三者賠償責任保険のご案内(補償期間 平成23年7月1日より1年間 )
・機材 総合補償 保険 のご案内(補償期間 平成23年7月1日より1年間 )
4.その他の報告及び検討事項
(1)海外研修関連の報告(NAB2011視察ツアー他)次年度に延期し継続検討する。
(2)組合懇親コンペ「響打会」関連報告
イ.第26回「響打会」ゴルフコンペは、東北関東大震災により中止とする。
開催日時:平成23年4月12日(火) 開催場所:総武カントリークラブ総武コース
ロ.次回、第27回「響打会」ゴルフコンペのご案内開催日時:平成23年10月中旬にて開催予定、決定次第ご案内いたします。
(3)次回平成23年5月度の「拡大三役会」開催について
5月の第4週の下記スケジュールにて調整し決定させていただきます。
5/23(月)、24(火)、25(水)、26(木)、27 (金)、
(決定日)
以上